泡盛ニュース
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泡盛とは
米を原料として、黒麹菌を用いて発酵させた「もろみ」を蒸留して分離・濃縮したお酒で、沖縄で広く愛されています。 日本で一般的に食べられている米よりも長い種類(インディカ種)を使用しており、泡盛独特の風味と味わいを好む愛好家が年々増えています。
泡盛造りに使われる水には、原料米を洗う洗米水、麹とともに発酵させる仕込水、蒸留したばかりの泡盛の原酒を目標のアルコール分に調製するために使う割水(わりみず)、仕込容器やビンを洗う洗浄水、ボイラー用水などいろいろあります。 このうち洗米水、仕込水、割水、洗壜水など直接製品に触れたり、製品のなかに含まれるような水は厚生省令で定めた水道水の水質基準に適合した水が使われています。 特に泡盛の味に影響することの大きい割水には飲んでおいしい水が選ばれます。 泡盛の水割り、オン・ザ・ロックに使われる水や氷も、この割水同様おいしい水を選びましょう。
美味しく、健康的に泡盛を飲む
泡盛は、一般的にウィスキーと同じように、ストレート、オン・ザ・ロック、水割り、お湯割り、カクテルで飲まれます。 水やお湯で割っても、ただ味が薄まるのではなく、香りと味が伸び、美味しくお召し上がりいただけます。
お酒には、強い人・弱い人があり、一概にはいえませんが、体重63kgの人で肝臓の働きが正常な場合は、1日に30度ものの泡盛を3合(540ml)以下ならまず健康に障らないといえるでしょう。ただし飲み過ぎることも考えて、週に1~2日は一滴も酒を飲まない日を設けて、末永く泡盛を楽しめるようにしましょう。
また、いろいろな酒をチャンポンして飲むとつい多く飲み過ぎることになりますから、《泡盛一本槍でこの宵を》を合言葉に健康的な飲み方をしましょう。
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